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エニアグラム性格診断とは【無料はある?】各タイプ別の特徴と見方、上司・部下への接し方

エニアグラム性格診断とは【無料はある?】各タイプ別の特徴と見方、上司・部下への接し方

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エニアグラム性格診断とは、人の特性を9タイプに分類する性格診断です。診断によりその人の適性がわかるため、適職診断や自己分析、人材配置やマネジメントへの応用など、ビジネスシーンでも活用されています。

当記事では、エニアグラム性格診断の概要、9タイプの特徴、ビジネスへの活かし方などを解説します。無料でできる診断サイトもご紹介しますので参考にしてください。

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目次(タップして開閉)

    エニアグラム性格診断とは

    エニアグラム性格診断とは、人の性格や価値観などの特性を「9タイプ」に分類する性格診断です。

    エニアグラム性格診断はビジネスシーンでも活用され、自身や他者のタイプを把握することで、自己分析や他者理解につながります。人事領域では、採用時に応募者のタイプを把握したり、人材配置を検討したりすることに役立てられています。

    アメリカのスタンフォード大学が研究を進め、同大で教えていた鈴木秀子氏が著書を出版し、日本でも浸透しました。

    参考:『愛する人、愛される人の9つの性格―エニアグラムでわかる最良のパートナー』鈴木 秀子 (著)

    そもそもエニアグラムとは

    エニアグラム性格診断とは【無料はある?】各タイプ別の特徴と見方、上司・部下への接し方

    そもそもエニアグラムとは、円周に9つの点を持ち、それらの点を結ぶ線からなる図を指します。ギリシャ語で9(エネア)つの図(グラム)という意味です

    エニアグラムの正確な発祥や歴史はわかっていませんが、起源は古代ギリシャまたは古代エジプトにあり、「宇宙万物の本質」をあらわすといわれています。

    性格診断に用いられる現在のエニアグラムは、アメリカの心理学者や医学者がこの図形を応用して理論化したものです。

    参考:『エニアグラム<1>』日本エニアグラム学会

    各タイプの特徴一覧

    エニアグラム性格診断で分類される9つの性格タイプの特徴は、以下の通りです。特徴を踏まえて、上司や部下への接し方のポイントもあわせてまとめました。

    タイプ特徴このタイプの
    部下への接し方
    このタイプの
    上司への接し方
    タイプ1
    改革する人
    理想を追求し改革を行う理想や高い基準を尊重し、部下の努力を認める曖昧(あいまい)な報告は避け、ルールや期限を守る
    タイプ2
    人を助ける人
    思いやり深く親切上司は部下のサポートに依存しすぎないアドバイスを素直に受け入れる。過剰な手助けと思う場合は、ていねいに断る
    タイプ3
    達成する人
    目標・目的を持って達成を目指す結果や功績を明確に評価して、フィードバックする明確な目標と期限を設定し、効率的に具体的な成果を出す
    タイプ4
    個性的な人
    個性的で自己表現を大切にする独自性や感受性、クリエイティブなアイデアを歓迎する感情的な理解を示す。感情の波があるため、柔軟に対応する
    タイプ5
    調べる人
    収集した情報をもとに思考して行動する深く考える時間を確保する論理的に報告する。過剰な雑談など社交的なコミュニケーションは控えめに
    タイプ6
    忠実な人
    責任感が強く規範に忠実不安を受け止め、変更や新しい取り組みは事前に説明する不確実性や曖昧(あいまい)な報告は避ける
    タイプ7
    熱中する人
    明るく快活で人生を楽しむことを重視部下の遊び心を活かす。長期計画の場合、必要なタスクを忘れないようにリマインドする前向きな姿勢で変更にも柔軟に対応する。短期間で成果を出す。見落としがちな部分をカバーする
    タイプ8
    挑戦する人
    意思が強く自信に満ちている決断力や自信を尊重し、意見や提案に耳を傾ける部下も自信を持って対応する。支配的なコミュニケーションを取りがちなので、対立姿勢にならないように注意する
    タイプ9
    平和をもたらす人
    穏やかで安定性がある調和を重んじる性格を尊重する。意見を引き出し、積極的にコミュニケーションをとる。決断力が足りないといわれるため、決断を促すようにサポートする

    エニアグラム性格診断は、あくまでも体系化された診断ツールの一つです。人間はそれぞれ個性があり、必ずしも明確に9つに分けられるものではありません。

    また、各性格タイプが「優れている・劣っている」といった優劣を判断するものでもありません。

    タイプ1であっても、一定の割合でほかのタイプの要素を持っているといわれています。仕事では、個性を大切にするタイプ4山田さんのアイデアは積極的に取り入れるなど、相手を尊重したコミュニケーションを取るための参考として、活用するといいでしょう。

    なお、各タイプの割合は諸説あり、日本人はタイプ6が多いといわれています。

    参考:『日本エニアグラム学会』

    タレントマネジメントシステム『スマカン』は、エニアグラム性格診断の結果をはじめ、従業員の特性やスキルを一元管理し、組織に適した人材を分析できるツールです。各メンバーの診断タイプをもとに、特定の部署に必要な人材を検討したり、バランスを調整したりすることで、適材適所の配置や育成を実現できます。

    エニアグラム性格診断|9つのタイプを解説

    エニアグラム性格診断の9タイプの性格を具体的に確認してみましょう。9つの特徴として、長所や短所、行動パターンや価値基準をそれぞれ解説します。

    タイプ1:改革する人(正しくありたい)

    タイプ1「改革する人」の特徴は、理想の実現に向かって努力を惜しまないことです。

    正しくありたいと考え、きちんとしていることを大切にし「自分や周りをよりよくしたい」と改善しようとします。「~すべき」「~であるべき」という言葉をよく使い、正義ある行動を心掛けます。

    ただし、高い理想を持つため、現実とのギャップが生じると怒りを感じ、自己批判が強くなります。

    基本的に感情は表に出さないため、周りからは冷静な人に見えますが、内面には理想に近づけないことへの怒りやストレスを溜め込み、ハードワークになりがちという傾向があります。 

    タイプ2:人を助ける人(必要とされたい)

    タイプ2「人を助ける人」の特徴は、親切で思いやり深く、面倒見がよいことです。

    人とのつながりを大切にし、困っている人がいれば手を差し伸べ、自分の行動により相手が満たされることに喜びを感じます。周りからは「誰にでも優しい」「心が広い」といった評価をされることが多いでしょう。

    しかし、自分の親切が評価されない場合は落ち込み、怒りを感じます。相手によく思われようと、自分を犠牲にしてまで他人の面倒をみようとする傾向も見られます。

    タイプ3:達成する人(成功したい)

    タイプ3「達成する人」の特徴は、成功することをもっとも大切にしていることです。

    成功するためには手段を選ばず、時間を有効に使い効率的に動こうとします。人を励ます発言ができるとともに、周りを巻き込みながら目標に向かうため、リーダー気質があるといえるでしょう。

    一方で、自尊心が高く失敗することを極度に恐れるため、成功が見込めないことは避ける傾向にあります。

    タイプ4:個性的な人(人と同じは嫌、ありのまま)

    タイプ4「個性的な人」の特徴は、独創性や感性豊かな創造力を持つことです。

    ユニークで芸術的なものや、感動を呼ぶものを大切にし、人と同じ平凡なことは嫌う傾向があります。

    合理性よりも感情を重視するため、心を動かされると突発的に行動することがあります。自分の興味がないことに時間を割くことを嫌い、淡々とした事務的な作業は好みません。

    また、個人主義的で協力して何かをすることが苦手ですが、感性鋭く、他人の気持ちを感じ取ったり、個性や魅力を発見したりすることが得意とされています。

    タイプ5:調べる人(本質を見極めたい)

    タイプ5「調べる人」の特徴は、データを集め、よく考えてから慎重に行動することです。

    物事を進めるにあたって、まずは情報収集をし知識を蓄え、思考することが大切だと考えます。

    ただし、その知識を周囲に与えることはせず、沈黙が多く、傍観者としての役割を好みます。感情を表現したり、人間関係を構築したりすることは得意ではありませんが、周囲をよく観察し、全体を見通す力があります。

    タイプ6:忠実な人(安全でありたい)

    タイプ6「忠実な人」の特徴は、真面目で、周囲と良好な関係を保ちたいと考えることです。

    誠実で責任感が強く協力的で、組織や仲間のために一生懸命に働く傾向にあります。誤った行動をしてしまうことへの不安を感じやすいため、規範やルールが明確になっている環境に身を置くと安心できます。

    周囲からの同意を得たり、期待に合わせたりしようとするため、優柔不断で自分で物事を決定することは苦手なタイプです。

    タイプ7:熱中する人(楽しく、明るく過ごしたい)

    タイプ7「熱中する人」の特徴は、人生を楽しく過ごすことを重視することです。

    活動的でさまざまな事柄に挑戦し、刺激的なことに熱中します。夢を追うことが好きで、自由を好みます。周りからは「ムードメーカー」と評価されることが多く、深刻な場面でも明るく振る舞えることは長所でしょう。

    しかし興味の幅が広いぶん、どれか1つに集中することが苦手です。苦しい場面からは回避しようとする傾向があり、かつ楽観主義者なので問題を先延ばしにしてしまう傾向は短所といえます。

    タイプ8:挑戦する人(強くありたい)

    タイプ8「挑戦する人」の特徴は、自己主張が強く、困難に立ち向かうことに喜びを感じることです。

    自信に満ちあふれており、他人に頼らず自分が第一人者として物事を推し進めていきます。

    統率力を持ち、周りに影響を与え、人を動かすことを好みます。周囲からは「頼りがいのある人」と評価されることが多いでしょう。

    面倒見がよく、頼られると弱い立場の人を助けようとする一方で、自分と対立する人は排除しようとする傾向があります。好き嫌いがはっきりしており、相手の機嫌を取るようなお世辞は苦手なようです。

    タイプ9:平和をもたらす人(調和を大事にしたい)

    タイプ9「平和をもたらす人」の特徴は、穏やかに安定して過ごしたいと考えることです。

    人と争うことを嫌い、平和で落ち着いた暮らしが続くことを大切にしており、情緒が安定しています。落ち着いた静けさを保っていたいので、変化や改革を嫌い、不安や葛藤のある場面からは避けようとします。

    基本的に受け身で、周囲には無気力である印象を与えることがありますが、何かが起こると創造的な力を発揮する可能性を秘めているでしょう。

    参考:『各タイプの特徴』日本エニアグラム学会

    エニアグラム性格診断は無料でできる?

    エニアグラム性格診断は、無料で受けられます。無料でエニアグラム性格診断ができるサイトをご紹介します。

    日本エニアグラム学会

    日本エニアグラム学会は、エニアグラムに関する講演会や研修を実施する特定非営利活動法人です。

    日本エニアグラム学会のホームページでは、無料で簡易的なエニアグラム性格診断ができます。設問は、エニアグラム研究の第一人者であるドン・リチャード・リソ氏とラス・ハドソン氏の理論に基づいて作成されています。

    診断方法は「90問回答式」「文章三択式」「Yes/Noチャート式」の3種類です。設問を読み、自分の性格に近いと思う選択肢にチェックを入れていくことで、どの性格タイプが強いか簡易的に診断できます。

    参考:『90問回答式チェック』日本エニアグラム学会

    エニアグラム研究所(無料サンプル版)

    エニアグラム研究所は、エニアグラム研究の第一人者であるドン・リチャード・リソ氏とラス・ハドソン氏が主宰する団体で、本部はニューヨークにあります。

    両氏の資格認定を受けた代表者が日本の窓口を務めており、エニアグラム研究所[日本]のホームページでは「リソ=ハドソン式性格タイプ診断テスト」(無料サンプル版)が公開されています。36項目の設問に対し、二者択一式で自分に近いと思う方の文章を選択していく方式です。

    参考:『エニアグラム性格診断テスト無料サンプル版』The Enneagram Institute

    Indeedの適職診断

    Indeedは、求職者の仕事探しをサポートしているサービスです。

    Indeedが無料で提供するエニアグラム性格診断は「適職探し」に特化しており、18項目の設問に答えると、「仕事スタイルの特徴」や「力を発揮できる仕事」などの診断が受けられます。

    参考:『エニアグラム適職診断』indeed

    株式会社サーバントコーチ

    株式会社サーバントコーチは、セミナー運営やコンサルティング事業、研修・講演事業などを展開している企業です。

    代表取締役は「NPO法人日本エニアグラム学会認定ファシリテーター」資格を取得しており、ホームページでは無料でできるエニアグラム性格診断を公開しています。

    診断内容は、27項目の設問に対して「全くあてはまらない」「あてはまる部分もある」「全くその通り」など、5段階で自分に当てはまると思う度合いを回答していく方式です。

    「成長のポイント」や「コミュニケーションポイント」などの診断内容を確認できます。

    参考:『エニアグラム無料診断』株式会社サーバントコーチ

    エニアグラム性格診断のメリット・効果

    エニアグラム性格診断は、従業員の「自己分析」や「適職分析」に活かせるというメリットがあります。

    診断結果を見て自身を客観的に分析することにより、自己理解を促せます。自分の得意と苦手が言語化されて明確になると、得意をさらに伸ばしたり苦手を補う努力ができたりするため、自己成長につながるでしょう。

    さらに、エニアグラム性格診断を用いると、仕事上の適性や他人への振る舞い方も客観的に把握できるため、適職分析に活用することも可能です。自分の性質がどの仕事とマッチするかを知ることで、自分だけでは気づけなかった可能性が見えてくるかもしれません。

    ただし、診断結果をすべて鵜呑みにするのではなく、参考程度にとどめて活用しましょう。

    エニアグラム性格診断をビジネスへの活かし方

    エニアグラム性格診断のビジネスシーンへの活かし方についてご紹介します。

    人材配置に活用できる

    エニアグラム性格診断の結果は、適材適所の人材配置に活用できます。

    結果を一つの判断材料として、診断でわかった社員の性質や特性をもとに「どんな立場で、どのような仕事を任せると活躍が期待できそうか」を推測している企業もあるようです。

    最適な人材配置により、個々の能力が最大限発揮できると、結果的に組織全体のパフォーマンスを高められるでしょう。

    社員の自己成長を促す

    エニアグラム性格診断は、自己を見つめ直し、本人の成長を促すきっかけになります。

    自分や上司が気づかなかった特性や課題を知ることで、モチベーションアップにつながり、職場での自分自身の在り方や振舞いを見直せるでしょう。

    人材育成に役立つ

    社員のエニアグラム性格診断の結果をもとに、人材育成に活用することも可能です。

    部下のタイプの性質や特性に合わせた育成計画を立てて実行することで、効率的に育成が進む可能性があります。

    エニアグラム性格診断の分析(見方・解釈の仕方)

    エニアグラム性格診断を活用してさらに深く分析する方法をご紹介します。結果の見方や解釈の仕方の参考にしてください。

    センターでエネルギーの根源を知る

    エニアグラムでは、各タイプを「本能」「感情」「思考」の3つのエネルギーセンサーに分類します。

    本能センター感情センター思考センター
    タイプタイプ1・8・9タイプ2・3・4タイプ5・6・7
    特徴自分の感覚や直感を重視。
    根底に「怒り」の感情を抱えている。
    周囲からの評価を重視。
    根底に「恥」の感情を抱える。
    論理性や分析を重視。
    根底に「不安」の感情を抱える。

    エネルギーの根源は、行動の動機になることが多いです。

    統合の方向で好調時の傾向を知る

    エニアグラムの円周にある各タイプの原点からは、2本の直線が引かれています。

    エニアグラム性格診断とは【無料はある?】各タイプ別の特徴と見方、上司・部下への接し方

    2本の線は、ほかのタイプに向かっており、進行方向によって「統合」と「分裂」に分かれます。

    メンタル面で人間が成長するとき、「統合」方向にあるタイプのポジティブな特徴が表面化され、ストレスフルを感じると「分裂」方向にあるタイプのネガティブな特徴が表面化すると考えられています。

    各タイプの「統合」の方向は、次の通りです。

    統合の方向
    ・1→7→5→8→2→4→1
    ・9→3→6→9

    たとえば正義感が強いタイプ1が好調なとき、タイプ7の明るく快活な特徴があらわれ、人間的な成長につながります。

    分裂の方向でストレスへの対処を知る

    「統合」とは反対に「分裂」は、各タイプが不安や悩みを抱えると、分裂の方向にあるタイプの短所やネガティブな側面があらわれることを意味しています。

    各タイプの「分裂」の方向は、次の通りです。

    分裂の方向
    ・1→4→2→8→5→7→1
    ・9→6→3→9

    たとえば、献身的なタイプ2がストレスを感じると、タイプ8が持つ攻撃性や支配性があらわれます。タイプ2は、自分が行った親切心や面倒見のよさが認められないと、他人に支配的になると解釈できるのです。

    エニアグラム性格診断における「ウイング」とは

    エニアグラム性格診断は、人の特性を大きく9タイプに分類するものです。しかし人間には一人ひとり個性があり、「完全に診断タイプと一致する」人はいないと考えていいでしょう。

    診断されたタイプを「基本タイプ」とすると、両隣にあるどちらか一方の影響も受けたうえで性格が形成されます。この両隣どちらか一方を「副次タイプ」と呼び、基本タイプと混合していると考えられています。

    タイプ1「改革する人」に隣接するのは、タイプ2「人を助ける人」とタイプ9「平和をもたらす人」です。つまりタイプ1の「ウイング」は、タイプ2またはタイプ9といえます。

    エニアグラム性格診断を人材マネジメントに活用(まとめ)

    エニアグラム性格診断は、人の特性を客観的に診断できるため、自己分析や適職診断、人材配置、マネジメントなどビジネスシーンでも活用されています。

    「ミスマッチを防ぎ適材適所の人材配置を実現したい」と考えている企業は、エニアグラム性格診断を判断材料の一つとして活用してみてもいいでしょう。

    無料で診断できるサイトもあるので、試してみてはいかがでしょうか。

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    人材マネジメントの効果を高めるには、「タレントマネジメントシステム」の活用も一案です。

    タレントマネジメントシステムは、社内の人材情報を一元管理し、適性や過去の評価実績などをもとに、適材適所の人材配置や計画的な育成をサポートする人材管理ツールです。感覚に頼らないマネジメントに取り組むことで、組織全体のパフォーマンスを最大化し、経営目標の達成を目指します。

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    エニアグラム性格診断をはじめ、従業員の特性を見える化して、特定の部署に必要なタイプを検討したり、画面上で配置をシミュレーションしたりするなど分析ができます。

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    記事監修

    監修者

    スマカン株式会社 代表取締役社長 唐沢雄三郎

    一貫して現場に寄り添う人事システムの開発に注力している起業家。戦略人事情報・人材マネジメントシステム、マイナンバー管理システムをはじめ、近年はタレントマネジメントにまで専門領域を広げ、着実に実績を積み上げている。主力製品は公共機関など多くの団体・企業に支持され、その信頼と実績をもとに日本の人材課題の解決に貢献している。

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